3カードモンテがどうしてもウケないとお悩みの方へ朗報です♪
一攫千金モンテ★確実に抜ける★

まったく別次元のギャグマジックへ生まれ変わりました！！


このネーミングで勘の良い方はお気づきだと思います。。(￣▽￣)ニヤリ
そうなんです！！！あの昭和の名作〇〇ホールが最後のオチに加わりました。
これで大人のエンタメ感がマシマシになります。

財布イン財布でいつも登場してくる3カードモンテですが、、、
どうしてもマジックマジックしてしまい中々レパートリーの一軍に入らないと言うお声を頂きました。まぁ確かに私のラインナップの中ではとりとめもなく普通のマジックでしかありませんでした。

良く飲み屋に行った際、、、
女子の一杯呑ませて攻撃や、タネを暴こう星人向けに演じる事が多いマジックです。会話の流れで上手くこのモンテを差し込んで演じれば、抜群の効果を発揮するのですが、、、まだまだこちらのモテまの世界に馴染めてない方はハードルが高いかもしれません。

唐突ですが、、、皆さん、どうぞご安心下さい！！
この新しいデバイスに差し替えるだけで、ただ闇雲にトランプをいきなり出した感を一瞬で払拭できるアイディアを現場で実践してきました。

人間の心理を上手く利用した言葉です。
この単純なコトワザをいざ印刷して現場で演じると、、、
不思議なものです。四文字熟語すげーと日本語の歴史のすごさを痛感させられます。自分でも驚くぐらい食い付きが抜群に良くなったのです。。。

ほんともっと早くからこれにしておけば良かったと、つくづく思いました。
良くあるギャンブルはお好きですか？の面白く無いポーカーマジックではなく、誰でも大好きなお金を手に入れたいと言う題材にしたのです。♪( ´θ｀)

財布からカードを取り出すだけでOK！！
相手はその文字が目に飛び込み、人間の潜在意識の中で勝手に操作され、挑戦してやる！！負けたくない！！期待値や欲が高まってていくと言う、ある意味悪魔的な目論みを取り入れたパケットトリックに仕上がっています。

こんな些細な事かと思われた方は、絶対に購入してはいけません。m(_ _)m

毎度ながらのセリフですが、、、
新規デビューされたモテま部員さんも増えてきているので、トラブル防止の為にも言わせて下さい。

「当店の商品は必ず笑いやオチが融合しているものが多い」と言う事です。

むしろ真面目な不思議さだけを重視したマジックは一切取り扱いがありません。すでにモテま部員の方はご存知だと思いますが、、、
とにかく観客が心から楽しんで笑顔になって頂く事がモットーなのです！

。。。と言う感じのお店なんです。
それでも良い！！と思った人は是非お買い求め頂けると嬉しいです。

最後の一言コーナーになりましたが、、、
今回の本当のお勧めポイントを紹介するのを忘れていました。（笑）
あの、昭和の歴史的な傑作〇〇ホールマジックです！！この一攫千金マジックの後に強烈な大人のオチをぶち込む事が可能となりました♪

正直、これ単発でも絶大な効果があるギャグマジックですが、一連の流れで組み入れる事で、最強のルーチンを構築する事ができるのです。これは同じ材質同じデザインで制作されるその効果は皆さんの想像を軽く超えるものです。

一応そっち系が苦手な方用に、オプションで前回のアリエル同様、〇〇ホールオプション有りと無しをチョイスできるようにさせて頂いております。

それでは最後と言いながら、もう一言。。。
最近の飲み屋での演技の流れは、ファイアーから始まりこれに続けるのがお気に入りです。勿論、最後に抜いてもらったら一杯おごってあげて下さいね❤️

職業マジシャンの方は、ここがポイントです。
一杯おごるのがもったいないと思う方は、仕事は勿論、遊びもむいてません。
お客様の立場でお店に行っているのに、マジックなんてやりたくもないと言う方も仕事には向いてないでしょう。

何が言いたいのかと言うと、、、
お客の立場でも、従業員を気持ち良く楽しませると言う事が大事なのです。
大抵はキャストさんが同僚や店長に勝手に宣伝営業してくれるので、仕事に繋がる確率が上がります。

また良くあるある話しですが、、、
隣の席のお客様が、一ネタ見せてと言ってくるのも絶好のチャンスタイムです。ご挨拶マジックと名刺は必ず準備しておきましょう♪

ただ飲んで騒ぐのでなく、ちゃんと爪痕を残すのがプロの仕事です。
これはキャバクラやガールズバーに限りません。いきなり飛び込みで、飲み屋にチラシを持って行ったり、メールを送ったりと言うのは全く効き目がありません。勿論、愛好家も同じ思考であれば良いと思います。

すいません。。。
また長くなってしまいましたね。この続きは動画で語るつもりです。
後、モンテマジック自体の手順は変わりませんが、一定の法則だけを覚えれば、簡単に演じれるように新たに動画を追加します。
長丁場の文書を最後までお読み頂きありがとうございます。
 

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